2019年版
土のポイント:入手しやすく、処分もしやすい点です。
この土で育てたもの:トマト、バジル、えだまめ
コメント:主にトマトとバジルを育てました。トマトとバジルが大きくなってからは保水力が足りず、乾燥しまくりでした。植物の大きさに対して、土の量が小さかったことは否めませんが、それでも1日持たず、朝晩水を与えないとカッサカサになるような状態でした。
土の見た目
エココソイル
肥料
住友化学園芸 肥料 マイガーデン 植物全般用
購入量:1.6kg
その他、100均のCa系肥料も与えました。トマトの栽培をしましたが、尻腐れ病になりかかったりしているので、Ca系は追加しました。
2020年版
土のポイント:すべてAmazonで購入できますので、便利です。
この土で育てたもの:ほうれん草(予定:トマト、バジル)
コメント:
土はこんな感じ
国華園 プレミアムかる~い培養土
購入量:25L×2袋
可燃ごみに捨てられるタイプの培養土です。軽くていい感じです。どのぐらい持つか分かりませんが、その点もレビューします。
日清ガーデンメイト すぐ植え石灰
購入量:3kg
創和 炭化けいふん
購入量:3kg
栄養満点の炭化鶏ふん、炭化しているのでほぼ炭です。有機物がないので臭いもしません。
瀬戸ヶ原花苑 バーミキュライト
購入量:10L
ココヤシ系の土は保水力がいまいちなので、バーミキュライトを配合します。
プランターアイリスオーヤマ ベジタブルプランター 680
購入量:2個
土の容量(約):37.0L
プランター底サイズ:575×235(mm)
底石:使用せず(プランターの底網が底石代わりになってます)
使用感:土を入れると重たくなりますが、持ち場所さえ気にかければ問題ありません。排水穴が1か所しかないので、穴を空けることも考えたほうが良いかもしれません。
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