オクラ:花編

果菜オクラ

オクラの花

オクラの花って綺麗ですよね。とても野菜の花とは思えない綺麗さです。オクラはアオイ科の植物で、アオイの花と非常に似ています。

正常なオクラの花

正常に開花したオクラの花はこんな感じです。私が育てている品種はみやこ五角なので、花の根本も五角形の形をしています。側面を見てみるとオクラの付け根です。付け根を起点に花が落ち、実が育ちます。オクラの花は短命で、1日で咲き終わります。朝~昼ぐらいまで全開に開き、夕方には萎んでしまっています。

半開きのオクラの花

朝見て「花だ!!」となりましたが、どうも様子がおかしい。というのも、全開にならず半開きの花がありました。どうしたのかな?と思っていましたが、次の日以降も花が開く様子はなく、花が落ち、実が出来ました。前回にならない花も珍しいですよね。私の場合、株がまだ幼く小さいときになっていました。ある程度成長して大きくなった株は全開になっている傾向が強いように思います。

半開きだからと言って結実しないということはなく、問題なく収穫できるレベルまで育ちますので、決して摘んだりしないで温かく見守ってあげてください。

オクラの蕾と幼い実

慣れるまで蕾と幼い実が区別付きにくいと思いますが、下の画像のように幼い実は先端が丸みを帯びていますが、蕾は先端がとがっています。比較するとわかりやすいでしょう。2日ほど待てば実はグングン大きくなるので明確にわかると思いますので、分からなければ待つのも良いかもしれません。